城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他項目が15項目で全50項目でございます。 地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 1ページの最下段から2ページをお願いします。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他項目が15項目で全50項目でございます。 地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 1ページの最下段から2ページをお願いします。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他の項目が15項目で計50項目でございます。 地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 1ページ最下段から2ページをお願いいたします。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他の項目が15項目で全50項目でございます。 地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 1ページの最下段から2ページをお願いいたします。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして、一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他の項目が15項目で、全50項目でございます。 地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 1ページ最下段から2ページをお願いいたします。
調査結果につきましては、河川水質調査は採水時の状況により若干の変動はございますが、生活環境項目及び健康項目についての結果は概ね良好でございます。 道路交通騒音測定につきましては、要請限度を超える事例はございません。 以上でございます。 ○横山博 委員長 青山環境業務課長補佐。 ◎青山欣生 環境業務課長補佐 ごみ減量リサイクル推進費についてのご質問にお答え申し上げます。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして、一般項目が8項目、健康項目が27項目、そのほかの項目が15項目で全50項目でございます。地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして、一般項目が8項目、健康項目が27項目、そのほかの項目が15項目で、全50項目でございます。地下水の調査項目は、健康項目の28項目と、水素イオン濃度でございます。 2ページをお願いいたします。
京都府内で61河川、そのうち京丹後市内では4河川で、宇川、竹野川、福田川、佐濃谷川の4河川で実施されていまして、平成27年度の結果につきましては基準値と設定されています健康項目、生活環境項目で全ての地点、全項目において勧告基準を達成している状況でございます。先ほど議員の言われた河川に全部そぐわないかもわかりませんが、以上です。 ○(松本経一議長) 水野議員。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして、一般項目が8項目、健康項目が27項目、そのほかの項目が15項目で、全50項目でございます。地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 2ページをお願いいたします。
今後におきましても、地下水採取の適正化に関する条例の適正な運用を図ってまいりますとともに、環境課が毎年市内14カ所の井戸で実施をいたしております環境基準に基づく健康項目など29項目に及ぶ水質調査や、上下水道課が行う水道原水の水質調査、山砂利採取地整備公社が行う水質モニタリング調査などの継続した地下水の調査、監視、また京都府との連携によりまして、本市の豊富で良質な地下水の保全に努めてまいりたいと考えております
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして、一般項目が8項目、健康項目が27項目、2ページをお願いします。そして、その他の項目が15項目で、全50項目でございます。地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして、一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他の項目が15項目で、全50項目でございます。地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度pHでございます。大気の調査項目でございますが、2ページになります。
木津川の水質調査につきまして、これまでから、京都府におきまして、BODやCODなどの生活環境項目、カドミウムや鉛などの重金属類を含む健康項目などにつきまして、定期的に水質調査を実施されております。
そもそも今池川の河川の水質でございますけれども、私ども年5回、水質検査をしておりまして、その範囲におきましては、健康項目の26項目すべてについて基準内におさまっておるということでございます。
ただ、工場排水が多分原因だというふうには考えているんですが、特にカドミウムとかシアンといった健康項目について、今のところ、その基準をオーバーしているということは起こっておりません。基本的には、早急に、ほぼ供用開始も済んでおりますので、下水道に接続をしていただきたいなというふうに我々は考えます。 ○冨岡浩史委員 ありがとうございます。
特に健康項目のところでようけ丸がついているんです。その辺がちょっと心配なんですが、どうですかね。 ○長谷川環境政策推進課長 データを確認しまして、もう一度、精査をしたいと思います。 ○瀬川光子委員 お願いします。 以上です。 ○藤本秀延委員 2点だけ、要望、次年度の予算に、市長にお願いしたいんですけど、今度の、長岡京市で長年続いた五十棲市長がやった規格葬儀のあれ、見直していきますね。
御指摘の賀茂川上流の水質保全につきましては,最も厳しい基準を設定するとともに,本市との協議を踏まえ府が策定した公共用水域の水質測定計画に基づきBODなどの八つの生活環境項目やシアン,砒素など25の健康項目などについて本市が常時監視を実施致しております。その結果,賀茂川上流におきましては良好な水質を保っており特に問題はないものと考えております。
また、土壌汚染に係る環境基準に対しましては、平成3年8月にカドミウム等の10項目が設定され、その後、水質環境基準の健康項目の改正を踏まえまして、平成6年2月に項目の追加等の改正が行われ、現在はトリクロロエチレンや砒素など、25項目について設定されているところであります。
続きまして責谷川の水質調査をとのご質問ですが、当河川の水質につきましては、生活環境項目や健康項目について年2回水質検査を実施しており、それぞれの検査項目において環境基準の基準値以下との報告があり、特に今のところ問題はないと考えています。今後も引き続き定期的に水質検査を実施してまいります。以上です。 (挙手する者あり) ○議長(辻建二君) 助役、吉田隆男君。
平成9年版の宇治市の環境(平成8年度における年次報告)によりますと、宇治川の水は水質汚濁にかかる環境基準、特に健康項目に関する基準においても、また生活環境項目の基準においても、A類型に指定される良好なる水質としてクリアしている。そこでお伺いしますが、宇治川の水質検査は京都府が実施されているようですが、ダイオキシン調査はされているのか、またこの件に対して宇治市としての見解もこの際お聞かせください。